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リーダーになる際の不安解消法

次世代リーダー共通の悩み


研修やコーチングセッションの中で、

「実は僕はリーダー(管理職)になりたくないんです」

という相談をいただいたことが何度かあります。


人間的には誰からも好かれやすいキャラクターでありながら、

l  話し方が下手だから

l  思考の回転が遅いから

l  プレッシャーに弱いから

l  ストレスを感じやすいから

l  失敗が恐いから

というような理由をあげる方が多いです。


私も子供の頃は、

がり勉タイプで口数が少なく、前に出るのが苦手でした。

だから、このような方々の不安はよく分かります。


しかし、世の中にリーダーとしての見識、能力を

最初から備えている人はいないでしょう。

誰もが多かれ少なかれ不安を感じ、試行錯誤を繰り返しながら、

次第にすぐれたリーダーになっていきます。


リーダーに必要な3つの不安解消法


今回はリーダーとして行動することに不安を感じている方々に、

3つの解消法をお伝えしておきます。


1.  弱みは補完するもの

不安を感じている方々の多くは上記理由から、

自分はリーダーの器ではない

と決めつけている感があります。

しかし、組織で活動する以上、あなたのその不安は

必ず誰かが補ってくれているはずです。


リーダーになっても同じこと。

リーダーはスーパーマンではありません。

自分の強みと弱みを自分で理解して、

弱みはいつも誰にどのように補ってもらっているのか?

をあらためて考えてみましょう。

補完してくれる人の存在も、

あなたにとっての貴重なリソースです。


2.  期待に応えるために出来ることを考える

リーダー的存在を求められる人には、

上記のとおり必ずサポートしてくれる人々がいるはずです。

そして、そのサポートしてくれる人々の中から、

あなたをリーダーとして担ぎ上げる人がいることでしょう。


あなたはその人たちの期待を裏切ることができますか?


期待に応えるために、自分には何が出来るのか?

出来ることをあなたのリーダーとしての領域として定めれば良いのです。

リーダーにはまわりを巻き込む力も求められます。

期待に応えるために、補完して欲しい部分はまわりを巻き込み、

協働関係をつくっていきましょう。


3.  PDCAをまわそう

リーダーとしての経験が浅いと、人・組織を導く上で、

失敗を犯すことは少なくありません。


失敗は付きもの

ととらえてください。


大事なことは失敗した後、すぐに修正できるようになること。

そのために、PDCAは重要です。


上手くいってもいかなくても、

まわりの方々からフィードバックをもらう。


上手くいかなかった場合は、

そのフィードバックを真摯に受け止めましょう。


私も、過去何度かの失敗の際に、フィードバックをいただき、

思いもよらない気づきを得たことがあります。


その気づきを活かして、ワンランク上のリーダーを活かす。

この繰り返しで、確実に優れたリーダーになっていきます。

向川 敏秀
向川 敏秀

JRLA(一般社団法人 日本リレーショナルリーダーシップ協会)専務理事。積水ハウス、松下電器産業グループなどを経て、経営コンサルタント、研修講師として独立。/銀座コーチングスクール銀座一丁目校代表

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