「リーダー研修」にあって「リーダー候補研修」にないもの
JRLAで提供している最近の企業研修を振り返ってみました。
部下育成にはティーチング? コーチング?
管理職の方から、「部下を育成する上では、コーチングが良いのか? それともティーチングが良いのか?」とご質問いただくことがよくあります。結論を言えば…
効率よく目標を達成するための「リソース」とは
あなたは、リーダーとして、チームの「リソース」を有効に活用しているでしょうか?今回は、目標を効率よく達成することに役立つ「リソース」について解説します。
自己肯定感の低い部下とどのように向き合うか?
最近、よく見聞きする「自己肯定感」という言葉。あなたの部下の自己肯定感が低かったら、あなたはどうように向き合いますか?
「未来が描けない」という部下への接し方
「将来のことを想像できない」とか、「どうなりたいか分からない」という部下もいて、困ってしまった、という経験はないでしょうか。
リーダーがとるべき“聴き方”とは?
リーダーがとるべき“聴き方”について、『スタンフォード式 最高のリーダーシップ』の著者であるスティーヴン・マーフィー重松氏は、どのように捉えているのでしょうか?
リーダーに役立つセルフコーチング
ひとりで考える機会が多いリーダー。自分自身が自分の良き相談相手となることができる、「セルフコーチング」についてご紹介します。
コーチングのコア・コンピテンシーとリーダーのあり方
今回のJRLAブログでは、コーチングのコア・コンピテンシーを伝える講師の立場から、リーダーシップとの関係性について考えてみました。
文字コミュニケーションの落とし穴
テレワークが進み、上司や同僚、取引先などと、メールやチャットを使って連絡を取り合うことが以前よりも増えて…
仕事における「守・破・離」とは?
剣道や茶道などで、修行における段階を示した「守・破・離」。これを仕事に置き換えると、どのようなものになるのでしょうか?
立場という鎧を脱ぐ
上司と部下。そんな立場や肩書きが、人間関係の構築や、チームのパフォーマンス向上の邪魔をしていることがあるかもしれません。
リーダーに求められる“3つの眼”
リーダーに求められる“3つの眼”。果たして、あなたはいくつ持ち合わせているでしょうか?
チームメンバーとの関係性を深めるには
「メンバーの一人ひとりの力は決して低くはないが、チーム全体となると満足な成果が出せていない」と悩むリーダーも多いのではないでしょうか。
「社内メンター」に必要な7つの基本スキルとは?
メンターを核とした師弟関係づくり。そのために、メンターにはどのようなスキルが求められるのでしょうか?
リーダーとして注意したい「紹介」に潜む危険
本来はありがたいはずの「紹介」。しかし、紹介によって迷惑を被ったり、信頼関係を失ったりするケースも少なくないようです。
会社組織には、なぜ「メンター」が必要なのか?
組織のリーダーや役職者がよく耳にする「メンター」という言葉。今回は、その意味と役割について取り上げてみました。
言葉を飼いならす
あなたはリーダーとして、どのような言葉を発し、相手にどのような影響を与えているでしょうか。今回は、リーダーが発する言葉について考えてみましょう。
『韓非子』に学ぶ「人間不信のリーダーシップ」とは?
『論語』や『孫子』とともに、リーダーの必読書のひとつとも言われる『韓非子』。そこにはどのような精神が貫かれているのでしょうか?
なぜ、パワハラ対策でコーチングなのか?
まもなく施行されるパワハラ防止法。パワハラ防止策の一環として、コーチングの導入を検討する企業が増えているのはなぜでしょうか?
自己基盤とリーダーシップ
リーダーにとって、自己基盤の強化は欠かせないものです。一方で、部下の自己基盤が弱い時、あなたならどうしますか?
部下をサポートする際の「問題解決手法」と「コーチング的アプローチ」の違い
部下の問題解決や目標達成を支援するアプローチ方法はいくつかありますが、部下の意欲を引き出すには、どのようにすれば良いのでしょうか?
マインドフルネスとリーダーシップ
リーダーがマインドフルネスを取り入れることで、リーダーと組織はどのように変容するのでしょうか?
コリン・パウエルのルール(自戒13カ条)(後半)
前回に続き、元・アメリカ国務長官コリン・パウエル氏。彼が座右の銘にしている「13カ条のルール」をご紹介します。
オンラインによる「1on1ミーティング」のススメ
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、一般的になってきたリモートワーク(在宅勤務)。こんな時、あなたは部下とどのように向き合いますか?
コリン・パウエルのルール(自戒13カ条)(前半)
リーダーとして多くの人から愛された、元・アメリカ国務長官コリン・パウエル氏。多くのリーダーに影響を与えている彼の座右の銘をご紹介します。
『孫子』に学ぶ未曾有の事態に打ち勝つ方法
ついに発令された「緊急事態宣言」。あなたはこの未曾有の事態にどのように立ち向かいますか?
書籍紹介「アメリカ海軍に学ぶ『最強のチーム』のつくり方」
今回は、機能不全に陥っていた軍艦ベンフォルドの艦長として、同艦を”海軍No.1”と呼ばれるまでに大変革させた、元アメリカ軍大佐の著書をご紹介します。
「楽観的」なリーダーと「楽天的」なリーダー
経済に深刻な影響を及ぼしている新型コロナウィルス。この未知なる怪物に、あなたはどう立ち向かいますか?
書籍紹介「課長のABC 2分で変わるマネジメント」
今回のブログでは、行動分析の専門家で日経ビジネスの「課長塾」にも登壇する、石田淳氏の書籍をご紹介します。
礼節あるリーダーのメール作法とは?
あなたが「礼節あるリーダー」であるならば、守るべき「3つの原則」に加え、「メール作法」についても是非覚えておいてください。
社内ワークショップのススメ
近年、ビジネスの世界で導入されているワークショップ。研究や創造の場であり、メンバーが主体性を発揮しやすい場。ワークショップを社内に導入して、組織の活性化を促しましょう
書籍紹介「問いこそ答えだ! 正しく問う力が仕事と人生の視界を開く」
「正しい答えを手にするための鍵は、正しい問いにある。」今回は、マサチューセッツ工科大学リーダーシップセンター所長でプロフェッショナル・コーチでもある、ハル・グレガーセン氏の書籍をご紹介します。
礼節あるリーダーが守るべき3つの原則とは?
あなたは「礼節あるリーダー」でしょうか?
自信の無い方は、ぜひこちらをご覧ください。
上下関係と協働関係を使いこなす
リーダーの行動特性には目標達成行動と組織維持行動の2つがあります。2つの行動を発揮するために、上下関係と協働関係を使いこなせるようになりましょう。
書籍紹介「世界トップエリートのコミュ力の基本 ビジネスコミュニケーション能力を劇的に高める33の絶対ルール」
ベストセラー『最強の働き方』『一流の育て方』著者であり、“グローバルエリート”ことムーギー・キム氏が書き下ろした、コミュ力」の教科書をご紹介します。リーダーの「コミュ力向上」にも役立ちます。
部下に「アサーティブ」に伝えるためのコツとは?
部下に「アサーティブ」に伝えるためのコツをお話します。
心をひとつにして事業計画をつくる
「ビジネスにも歓喜の瞬間をつくろう!」スポーツとビジネスの違いこそあれ、プロとはかくあるべき。心をひとつにする働きかけを事業計画、戦略策定で活かしましょう。
書籍紹介「リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。」
今回のブログは、ユニクロを運営するファーストリテイリングの人材育成機関の責任者を務めた宇佐美潤祐氏の「リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。」をご紹介します。
部下に対して効果的に「自己主張する」ために
今日のJRLAブログでは、相手に「自己主張する」スキルについてお話します。
自己主張が苦手なリーダーは必見です!
SDGsを理解してビジョンを描こう
「10年後なんて分からない」とビジョン構築を放棄していたリーダーの皆様へ。SDGsを読み込んで、ポジティブ、かつ具体的なビジョンを描くリーダーが増えています。
書籍紹介「リーダーとして覚えておいてほしいこと」
野村克也氏の書籍「リーダーとして覚えておいてほしいこと」をご紹介します。野球を通じて、リーダーとしての人の動かし方、教育の方法などが、多くのエピソードをもとに書かれています。
あなたの質問が「誘導尋問」にならないために
コーチングの代表的なスキルである「質問」。あなたは正しく使えていますか?
不穏分子の対処法【チームビルディング】
組織内にいる不穏分子の対処法として1on1やコーチングでは困難です。
書籍紹介「日本人が知らないプロリーダー論」
企業再建のプロフェッショナル、小早川鳳明氏の著書「日本人が知らないプロリーダー論」をご紹介します。
青学陸上部・原監督に学ぶ 部下の「やらされ感」をなくす方法
今年の大学箱根駅伝で、2年ぶりに総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部。同部を率いる原監督の育成・指導方法は、ビジネスの世界でも十分通用するものでした。
1on1ミーティングの改善提案4点
各社への1on1ミーティング導入・運用のサポートをしてきた中、効果を高めるために、様々な工夫を凝らしてきました。
今回はその中から4点を改善提案としてご紹介します。
書籍紹介「リーダーのための経営心理学 ー人を動かし導く50の心の性質ー」
心理カウンセラーであり、公認会計士・税理士でもある藤田耕司氏の著書「リーダーのための経営心理学 ー人を動かし導く50の心の性質ー」の概要をご紹介します。
こんな時どうする?② 部下のやる気をなかなか引き出せないとき
今日のJRLAブログでは、先週に引き続き、部下の「こんな時どうする?」について考えたいと思います。
1on1ミーティングに自由度を持たせる
1on1ミーティングの効果が上がらないという問題意識を持ってコミュニケーションスキルを学びに来る管理職の方々がいるが、効果が上がらない原因は…
書籍紹介「リーダーシップを鍛える ラグビー日本代表「躍進」の原動力」
元ラグビー日本代表メンタルコーチのリーダーシップ論が書かれた本をご紹介します。
こんな時どうする? 部下が成長できるかどうか不安なとき
あなたの部下にこんなタイプの部下がいたらどうしますか?
社員の価値観を把握する方法
1on1で大切なことは、社員のキャラクターを受け止めてあげること。ただし、社員全員が素の自分を表現しているとは限りません。
図書紹介『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』
スターバックスコーヒージャパン株式会社のCEOとなった、岩田松尾氏のリーダーシップに関する書籍のご紹介。
「評価面談」の基本ステップとは何か?
先週に引き続き、本日も「評価面談」について取り上げます。本日は「評価面談」に必要な基本ステップを考えてみたいと思います。
経験学習サイクルを回す
1on1ミーティングのベースには、経験から得た学びを次に活かすという経験学習サイクルという仕組みがあります。
図書紹介「GREAT BOSS シリコンバレー式ずけずけ言う力」
上司が部下と「徹底的なホンネ」の関係を築くにはどのようにしたら良いのでしょうか。
「評価面談」にもスキルは必要か?
「1on1ミーティング」とよく比較される「評価面談」。一般的に前者にはコーチングをはじめとしたスキルが必要と言われていますが、果たして後者にもスキルは必要なのでしょうか?
キャリアを描けない部下が取り組むべきこと
1on1ミーティングでキャリア形成をテーマに選びながら、キャリアを描けない部下がいます。彼らには何が足りないのでしょうか?
話の長い部下にどう接したら良いのか?
以前、「無口の部下にどう接したら良いのか?」という記事を書きましたが、「話の長い部下にどう接したら良いのか?」という悩みを持つリーダーも少なくないようです。
『孫子の兵法』私の実践したこと
『孫子の兵法』を紐解き、そこから学んだ「戦術」を仕事の実践に活かした事例をお話したいと思います。
組織構造と1on1ミーティング
「部下が10数名いるのだが、どのくらいのペースで1on1をやれば良いだろうか?」
私がお伝えしていることを4点ご紹介します。
サーバント・リーダーシップとは
「コーチング」との共通点も多い、サーバント・リーダーシップ。「コーチングのスキルやマインドを兼ね備えたリーダーシップ」とも表現することができそうです。
『1兆ドルコーチ』に学ぶリーダーの姿
今話題の『1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』を読みました。そこには、シンプルな「ビジネスの基本」が書かれていました。
1on1ミーティングとは何か
1on1ミーティングを導入する企業が増えています。しかし、1on1を正しく理解せずに部下と面談して効果の上がらない上司が多いそうです。
部下の納得感を高める目標設定・評価の方法とは
部下が評価に納得して次の目標へとチャレンジするためには、どのような評価やフォローを行えば良いのでしょうか。
リーダーは"WHY"から始めよう!
サイモン・シネック氏が提唱した「ゴールデン・サークル」は、円の中心から始まり、すべてが“WHY”から始まるとしています。
組織の進化とリーダーに必要なビジネススキル
リーダーシップに求められる行動(体)とマインド(心)は普遍的 一方で組織は変化を続けている その変化に適切に対応するために ビジネススキル(技)も磨こう リーダーシップの心技体
推薦図書「1万人のリーダーが悩んでいること」
当協会顧問の浅井浩一の新書が、この度ダイアモンド社から出版されました。 多くのリーダーに読んでいいただきたい一冊です。