部下が話したくなる「1on1ミーティング研修」

部下のやる気や自発的行動を促す「1on1ミーティング」ができることを目指します。

当プログラムのポイント

部下が望む1on1ミーティングの実現

短時間でポイントを抑える

外部メンターによる1on1も用意

(オプション*)

*詳細・お見積もりについてはお問合せください。

プログラムの期待効果

プログラムの概要

👤

経営幹部・リーダー・管理職

人材育成ご担当者 など

🕙

6 or 12時間

💴

6時間:30万円

12時間:60万円

(消費税、講師交通費は別途)

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研修のカリキュラム

  • 【講 義】講師・受講者自己紹介
  • 【講 義】目的とゴールの確認
  • 【講 義】グラウンドルール
  • 【ワーク】喜びを表現する
  • 【ワーク】マインドセット
  • 【講 義】1on1ミーティングとは何か 〜 一般的な「1対1面談」との違い
  • 【講 義】1on1ミーティング 他社の導入事例
  • 【講 義】べースとなる2つのモデル(1)経験学習モデル
  • 【講 義】べースとなる2つのモデル(2)組織の成功循環モデル
  • 【講 義】1on1ミーティングで得られるもの
  • 【講 義】1on1ミーティングの失敗例と対処法
  • 【ワーク】1on1ミーティングの活用場面を描く
  • 【講 義】5つの基礎スキル
  • 【講 義】承認スキル
  • 【ワーク】相手に安全・安心の場を与える
  • 【講 義】傾聴スキル
  • 【ワーク】相手が何でも話せる環境をつくる
  • 【講 義】質問スキル
  • 【ワーク】相手の考えや思いを引き出す
  • 【講 義】フィードバックスキル
  • 【ワーク】相手の気づきを促進させる
  • 【講 義】リクエストスキル
  • 【ワーク】相手の行動を促進させる
  • 【講 義】対話モデル(基本)の概要
  • 【講 義】セットアップの具体的方法
  • 【ワーク】セットアップの演習
  • 【講 義】目標設定の具体的方法
  • 【ワーク】目標設定の演習
  • 【講 義】現状把握の具体的方法
  • 【ワーク】現状把握の演習
  • 【講 義】行動計画の具体的方法
  • 【ワーク】行動計画の演習
  • 【講 義】コミットメントの具体的方法
  • 【ワーク】コミットメントの演習
  • 【講 義】対話モデル(フォローアップ)の概要
  • 【講 義】対話モデル(フォローアップ)の具体的方法
  • 【講 義】内省支援の方法
  • 【講 義】概念化支援の方法
  • 【講 義】実践支援の方法
  • 【ワーク】対話モデル(フォローアップ)の演習
  • 【ワーク】対話モデル(基本)演習
  • 【ワーク】対話モデル(フォローアップ)演習
  • まとめ

担当講師

林 英利(はやし・ひでとし)

1972年 東京生まれ。東海大学工学部建築学科を卒業後、大和ハウス工業株式会社に入社。札幌、東京などで施工管理業務に従事。2004年よりトヨタ自動車株式会社にて新規事業開発(高級賃貸住宅事業)の商品企画や実務リーダーなどを務め、2010年に企業研修講師・プロコーチとして独立。2013年5月より株式会社アンテレクトにて事業推進部長、取締役副社長などを歴任し、2015年1月に銀座コーチングスクール(GCS)代表に就任(現・顧問)。国際コーチ連盟(ICF)日本支部顧問

大石 典史(おおいし・のりふみ)

東証一部上場企業2社で法人営業、コンサルタント職を経て、プロコーチとして独立。国際コーチ連盟(ICF) 認定コーチ(ACC)/銀座コーチングスクール丸の内校代表

主な研修実績:一部上場電機メーカー、大手金融機関、JT(日本たばこ産業株式会社) 他

向川 敏秀(むかいがわ・としひで)

1965年 札幌生まれ。慶應義塾大学商学部を卒業後、積水ハウス株式会社に入社。マンションや不動産経営の企画・営業に従事。その後、ITベンチャー企業を経て、松下電器産業(現・パナソニック)グループにて消費者向け通信機器のマーケティング戦略を担当し、市場シェアNo1を奪還に貢献。2008年、マーケティングを軸とした戦略コンサルタント・企業研修講師として独立起業。組織の戦略立案とチームワーク形成を支援。

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当プログラムに関するブログ記事

1on1ミーティングとは何か

1on1ミーティングを導入する企業が増えています。しかし、1on1を正しく理解せずに部下と面談して効果の上がらない上司が多いそうです。

組織構造と1on1ミーティング

「部下が10数名いるのだが、どのくらいのペースで1on1をやれば良いだろうか?」

私がお伝えしていることを4点ご紹介します。

経験学習サイクルを回す

1on1ミーティングのベースには、経験から得た学びを次に活かすという経験学習サイクルという仕組みがあります。

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